社長向け|3分で分かる 健診の正しい活かし方

社長、御社の健診は「結果を眠らせていませんか?」

毎年、社員は健診を受けています。
結果は返ってきます。
数字は並びます。
…その先、どうなっていますか?

「とりあえずファイルへ」
「本人任せで終わり」
「要精密は再検査へ」
── そこで止まっている会社が、驚くほど多い。

でも、社長。
社員の“働き方”や“健康状態”で悩むなら、健診の“活かし方”を知らないままでは会社は変わりません。

数字を眺めるだけでは、社員は動かない。
会社も動かない。
データは、“読む人”と“動かす人”がいて初めて力になる。

② データはあるのに社員が変わらない3つの理由

1)“読む役割”が決まっていない
結果は届く。封筒が開く。眺めて終わる。
この3ステップで止まる会社は何も変わりません。

2)“行動に落とす人”がいない
数字は入口。行動は出口。
出口が決まらない限り、社員は今日も同じ生活を続ける。

3)“年単位で変化を追う仕組み”がない
人は意識では変わらない。
習慣でしか変わらない。そして習慣は、設計された1年でしか作られない。

③ 健診が会社に効く会社は“読み方”が違う

数字そのものではなく、“数字の行き先”を見る会社が強い。

・この数値はどの部署に影響?
・なぜ同じ傾向が毎年続く?
・個人の問題?会社の問題?

“個人”と“組織”を分けて読める会社は、改善がズレない。

④ 社長がまずやるべきことは“読む役割”を決めること

社長自身が読む必要はない。ただし、決める責任は社長にある。

「この人が読む」
この一言が会社の流れを変えます。

⑤ 社員が変わる会社は「1年間の運用計画」がある

点では変わらない。線で変わる。
そしてその線は、1年の中でしか描けない。

1年の例:
1月|健診
3月|数字の読み合わせ
6月|改善の芽の確認
9月|軌道修正
12月|振り返り → 翌年計画

⑥ 社長への問いかけ|御社ではどこが止まっていますか?

□ データを読む人がいない
□ 行動に落とす人がいない
□ 年間の運用計画がない

止まっている場所が分かったなら、そこが御社の“変わり始める地点”です。

⑦ 3分まとめ|健診は“線”で活かすと会社が変わる

受ける → 読む → 動く → 続ける → 変わる
この“線”が描けた会社だけが、健診を未来に変えます。

「健診は点では変わらない。線で変わる。線で変われば、会社が動き始める。」

御社では、いつ始めますか?そして、誰と進みますか?


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